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義弟 [バイク]

義弟のハーレー
義弟はハーレー乗りである。
彼は男気のあるイイヤツだ。
彼がいなかったら、今頃弐型は、ドナドナされていたに違い無い。
というわけで、義弟のハーレーをアップ
タグ:ハーレー
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これ買っちゃった [最近のこと]

昨日はクリスマス、それに先駆けてというわけではないが、

ユニコーンジャパンでこれ買っちゃった。
             ↓
ユニコーンジャパン25周年時計DRESSVer.
 ↑
これです。
ユニコーンジャパンのロゴが入っていてなかなか良い。

ユニコーンジャパン25周年時計CASUALVer.
 ↑
これもあったけど、つい無理をしてしまった。

ユニコーンジャパン25周年時計の箱

これも付いていて豪勢。

〆は弐型で
弐型

芝浦PA [最近のこと]

ユニコーンジャパンの帰りはレインボーブリッジを渡っていつもの芝浦PAへ。
レインボーブリッジはとても風が強く、前を走っていたクルーザー(ボブ世代に言わせるとアメリカン)は風防(あえて風防と言いたいでかい風除け)がついているせいか、左右に大きく振られている。
弐型も222Kgと750CCの排気量からすると重い(発売当時は軽量といわれていたと思う)車体が2~3メートル飛ばされる。「こりゃ危険。」と思い、いつもの半分ぐらいのスピードで橋を渡る。

この日(12月21日)は天気が良く暖かかったので、芝浦PAには二輪も結構いた。
いつもは空いている二輪駐車スペースがいっぱいで、やむなく四輪駐車スペースに。(四輪の皆さんゴメン。でも四輪駐車スペースは結構空いていたので許して。)
芝浦PA

ボブと弐型は日曜の午後に芝浦PAに出没する。

ボブは首都高が好きである。
なぜかというと、信号が無く、対向車が走っていなくて、人が歩いていないから。
ボブはバイクに乗り始めたころ田舎に住んでいたので、信号がほとんど無く、対向車もほとんど走っておらず、人もほとんど歩いていなかったから、これらの走り続けるのに阻害要因となるものが多い首都圏の下道は苦手。
できれば足を地面に下ろさずに走り続けていたい口なのだ。

首都高はETCを付けていれば日曜日は560円で入れるので安全を考えるととってもお得。
首都高都心環状線(通称C1)は、警視庁のお達しで二人乗り二輪車は通行禁止となっている。
「危険だから。」という理由らしいが、事故の危険がもっとも多い交差点がない分首都高の方が安全だと思うんだけど。
ボブはほとんど独りで走っているのであまり関係ないけどね。

首都高は渋滞していることが多いが、時間を選べば結構空いている。
日曜の午後は結構ねらい目。
しかし、空いているからといって土曜の深夜はあまりお薦めしない。
四輪のすごいのが結構走っているから。
先日ちょっとした弾みで土曜の深夜に首都高を走ったんだけど、赤のポルシェに倍ぐらいのスピードで、横すれすれを抜かれた時は正直びっくりした。
昔は二輪もすごいのが沢山走っていたけど、今はほとんどいないようだ。

ボブと弐型も今はほとんど昼間しか走っていない。
夜の首都高も風景がきれいなので好きだけどね。
レインボーブリッジの夜景
タグ:GSX750S2
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ユニコーンジャパンに行ってきたⅡ [最近のこと]

大黒PAを後にして、ユニコーンジャパンへ。
<ユニコーンジャパンショールーム
中に入ると池田さんと女性の方(奥様?)が話している。
奥の方へいくと女性の方が、感じよく応対してくれました。
散々悩んだ挙句、ちょっとした買い物をひとつ。
ユニコーンジャパンのショーケース
買い物をしていると、男性客が二人入ってきた。
そのうちの一人がカタナを買ったのか、池田さんが色々と説明をはじめた。
「ユニコーンのカタナか。贅沢だなぁ。」
と嫉妬しつつ。
買うものを決めると、女性の方は、
「商品の準備に時間がかかりますから、こちらでお茶でもどうぞ。」
とやさしいお言葉と共に、
ユニコーンジャパンの中
ラウンジコーナーに案内してくれる。
「本当にいい人だぁ。」
と思いつつ、用意していただいたコーヒーを頂きながら、待つことしばし。
ちょうどコーヒー一杯頂く間に商品を用意して頂いた。
池田さんは「今日はバタバタしててすみません。」といいながら通り過ぎていく。
大した買い物もしていない自分にも声を掛けていくとは、「池田さんもいい人だぁ」と
思いつつ帰路につく。
ユニコーンジャパンの外
帰りはお得意の湾岸。
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ユニコーンジャパンに行ってきた。 [最近のこと]

今日は天気が良くて暖かかったので、横浜にあるユニコーンジャパンに行ってきました。
行き帰りはお得意の湾岸。
直接行っても良かったが、芸がないので大黒PAに立ち寄り。
大黒PAⅠ
大黒PAに着いた時は、カタナはいなかったけど、少し休んで戻ってきたら赤フレームに黒外装の1100Sが一台。
オーナーがいなかったので写真は遠慮しました。
というわけで、弐型をもう一枚。
大黒PAⅡ
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ボブと弐型Ⅳ [昔話]

うちに帰ると妻が開口一番、「返してきて。」という。
「もう、買っちゃったんだから無理だよ。」とボブ。
妻、「とにかくうちには置かせない。」
やれやれ、だまって買ったのは確かにこちらが悪いが、
ここまで言われると、こっちも売り言葉に買い言葉、
「いいよ、わかったよ、明日別の置き場探すよ!!」
われながら大人気ない。
「絶対だからね!!」と妻。(子供のケンカか?)

それから、困った困った。
友人のところに電話をして、
「いやぁ、困ったよ、うちのに黙ってバイク買っちゃってさ。」
「なにやってんだよ。うちだって無理だぞ、庭なんかないし。」
最後に思いついたのが、妻の妹のダンナのところ。
ヤツもバイク乗り。何とかなるだろ。すぐに電話。
「なぁ、バイク預かってくれないか?」
「なに買っちゃったの?いいよ、しばらくなら。」
持つべきものは義理の弟!
この後、弐型はしばらく里子に出たのであった。
義弟の家はうちから約90キロの彼方。
うちに来て半年ぐらいたった弐型Ⅳ
↑うちに来て半年ぐらいたった弐型Ⅳ
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ボブと弐型Ⅲ [昔話]

さて、購入は決めたが家族にというか妻には話していない。
ここが難問である。
結局1週間くらいたってやっと切り出す。
「実はさ、バイクを買うことにしたんだけどさ。」
「え!?そんなの聞いてないよ。」
「今、初めて話すんだけど…」
このあとの妻の怒り様は尋常ではない。
その後1週間口をきいてくれなかった。

そんなこんなしているうちに納車の日になる。
会社の帰り道バイク屋に寄り、弐型をピックアップ。
会社の上司に「いっぺん見せて。」と言われていたので、会社に一旦戻る。
会社の上司から「良いね、これ。」と褒められ、帰路に着く。
十数年のブランクの後なのに、不思議と違和感がなく、自然と体が動く。
クラッチを切り、ギアをかき上げ、またクラッチをつなぎアクセルをあおる。
ギクシャクしないで走れるのが本当に不思議だ。
小一時間走り家に着いた。
うちに来て半年ぐらいたった弐型Ⅲ
↑うちに来て半年ぐらいたった弐型Ⅲ

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ボブと弐型Ⅱ [昔話]

数日後、また同じ信号で止まるとそこには弐型がまだある。
つい、また店内へ。
先日のお兄さんはおらず、今度はおじさん。
「車検込みで¥240,000円でいいよ。」という。
「あ、買います。」つい言っていた。
その後、外から戻ってきたお兄さんと相談、
サスの入れ替えと1100S用チンスポイラーの取り付けを追加で頼み、
ヘルメットもついでに頼んだ。しめて¥340,000円(だったと思う)になってしまった。
(なんやかんやで車両本体価格の倍!!)
まあ、でも当時の1100Sの中古価格の半分くらいなので十分安い。
キャブ清掃、各部グリスアップ等の車検整備があって、約2週間後が納車日になった。
うちに来て半年ぐらいたった弐型Ⅱ
↑うちにきて半年ぐらいたった弐型そのⅡ


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ボブと弐型 [昔話]

弐型がうちに来たのは6年半前。
仕事で外回りしている途中、信号待ちで止まったときにふと視線を感じ、
横を見たらこいつがいた。
値札を見ると「¥168,000円」。「じゅうろくまんはっせんえん?!」
「これなら買えるなぁ。」と思い、ついつい店の中へ。
ドノーマル、耕運機ハンドル。しかもマニアックな16インチ。
「でもなあ、古い機械だし大丈夫かな?」と考えているところに
店のお兄さんが出てきて、エンジンをかけようかと言う。
それじゃエンジンの音だけでも聞いてみようかという話になり、
お兄さんがセルボタンを押すと、「キュルル」っと、軽い音の後に懐かしい
四気筒の音。
アイドルは安定しており、異音も無い。
「悪くないなこれ」とは思ったが、その日は踏みとどまり仕事に戻った。
うちに来て半年ぐらいたった弐型
↑うちに来て半年くらいたったころの弐型
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寒さにも負けず [最近のこと]

寒さにも負けず、走りに行ってきました。首都高湾岸線。基本、直線番長です。
しかし、乗り手も機械(昭和58年製)も老体故、そんなに速度は出ません。
今日は雨上がりなので、さすがにバイクはいませんね。
ふと思い立ち、ブログを始めてみることにしました。
筆不精ですからあまり更新できないかもしれませんが、よかったら見てやって下さい。
芝浦PA

芝浦PA



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