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THE DEVIL WEARS PRADA [最近のこと]

通っているAEONの講師の薦めでこれを見た。
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"THE DEVIL WEARS PRADA"(プラダを着た悪魔)
2007年の作品。
主役はどっちかな?
たぶんANNE HATHAWAY(右側の若い方)かな。
タイトルではMERYL STREEP(左側の年上の方)が先になっているが、ストーリーの中心はやはりANNE。
MERYL演じる女性ファッション雑誌編集長ミランダに振り回されながら、ANNE演じる秘書アンディが成長していくサクセスストーリー。
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まあ、「こんなに上手く行くもんか!!」っていうストーリーだが、ANNEが可愛いので許してしまう。
なぜ、この映画を薦められたかというと、会話にビジネスシーンで使われる言葉が随所で出てくるので勉強になるからということ。
しかし、自分の英語力は正直なところ普通の会話とビジネス会話の区別ができるほどではないので、その点は「?」だった。
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わかりやすく、テンポのいいストーリー展開は誰でも楽しめる作品だ。
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この映画の中で特に印象に残ったシーンは、ミランダが最も重要な仕事と位置づけているパリのショーに連れて行く人選で、先輩秘書エミリーを差し置いてアンディを連れて行くつもりであることを彼女に伝える場面。
ミランダが言う
"Paris is the most important week of my entire year. I need the best possible team with me. That no longer includes Emily."
「パリ(のショー)は私のこの一年で最も重要な一週間なの。私は最高のチームを必要としているの。そこにはエミリーは含まれていないわ。」
先輩エミリーを気遣い
"I can't do that."
「私、できません。」
というアンディにミランダは言う。
"If you don't go, I'll assume you're not serious about your future. At Runway or any publication. The decision's yours. That's all."
「もしあなたが(パリに)行かないなら、私はあなたが自分の将来に対して真剣じゃないと思うわよ。ランウエイでも他の出版社ででも。それはあなたが決めることよ。以上。」
一晩考えて、アンディは先輩エミリーをさしおいてパリに行くことを決断する。
人生にはそういう決断が必要なときがある。
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再び箱根へ [最近のこと]

日曜日、再び箱根へ行ってきた。
今回は単独。
いつも通り、千鳥町→湾岸→レインボーブリッジ→C1外回り→渋谷線→用賀→東名。
今回は御殿場経由で箱根に入った。小田厚が込んでいたため。
御殿場から旧道を経由、箱根スカイライン→芦ノ湖スカイライン→ターンパイク→小田厚→東名→用賀→谷町JCT→C1外回り→箱崎JCT→向島線→両国JCT→京葉道路のルート。
御殿場から入る旧道は道が狭くタイトコーナーが多くはっきり言って弐型で走るのはきついルート。
途中にある峠の茶屋が気になるが、今日は走りメインなのでパス。この峠の茶屋は前に寄ったことがある。
天気が良ければ正面に富士山の全貌が眺められる絶景ポイント。お店の女性も感じが良くお薦めのスポット。
旧道を走りきると、箱根スカイライン入り口。
さぁ、ここからが高速コーナーを含む弐型の走りのポイント。今日はツアラーや四輪も多いので、ゆっくり目に走る。
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箱根スカイラインが終わると次は芦ノ湖スカイライン。とても眺めのいいルート。
芦ノ湖スカイラインの終点にあるドライブインでDUNROPのイベントをやっていた。
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弐型はBRIDGESTONEを履いているので、遠めに眺めるだけにする。
だってしょうがないよ。弐型に合うサイズはDUNROPにはないんだから。
その後はTOYOTIRESビューラウンジへ駐車場では今日もバイクが多数。
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今日はここで昼食にした。海汰という店でそばと茶そばの合い盛りを注文。そばはそれなりだが、お店の人が感じが良かった。帰り際「気をつけて行ってらっしゃい。」の挨拶。気持ちが良い。
昼食の後はターンパイクを下る。
AGUSTA F4 に抜かれた。すぐに追走するが、コーナーでは追いつくものの、直線での加速が全然違う。
あっという間にターンパイク終点。
小田厚経由、海老名SAで休憩後、帰路へ。
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TERMINATOR the sarah connor chronicles [TERMINATOR]

受けとった!
見た!!
TERMINATOR the sarah connor chronicles SEASON2!!
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今回はepisode14から。
第14話はほとんどサラ・コナーの話が中心。
でもキャメロンもちゃんと出てる。キャメロンのアクションがないのが残念。
今回のお気に入りのシーンは、ライリーの入院している病室での会話。
ライリーがジョンと話しているところにキャメロンが入ってくる。
するとライリーが"You're here too?"「あんたも来てんの?」と言う。
これに応えてキャメロンが言う"Of course. I'm worried about you"字幕では「もちろん。心配ですもの。」となっているが、たぶん「当然。あなたは懸念材料だから。」ってところじゃないかな?
それに応えてライリーは"Well, don't be. Please"「やめてよ、お願いだから。」と返す。
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しかし、ほんとジョンの趣味って理解できん。
明らかにキャメロンの方が綺麗じゃないか。
いいじゃないかサイボーグでも。
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