SSブログ

やっぱり重症 [最近のこと]

昨日の夕方スズキワールドのメカニックから受電。
メカ「やっぱり、充電系が死んでました。あとバッテリーも。」
ボブ「そうですか、それじゃあ直しといてください。」
メカ「わかりました。両方で〇万円になりますが、よろしいですか?」
ボブ「は、はい。しょうがないですね。お願いします。」
最近酷使してたからな、しょうがないな。
やっぱり26歳の老体にメーター12時方向を連続させるという荒業を続けたのはいけなかった。
元気になって帰って来い弐型。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

思いのほか重症? [最近のこと]

木曜日、スズキワールドのメカニックから受電。
充電系のトラブルの原因がまだはっきりしないので、
弐型をもう少し預からせて欲しいと言う。
思いのほか重症か?
昨日、今日と走行日和だったが、ここは我慢。
しっかり直してもらうことにする。
というわけで、今週の首都高はお休み。
とりあえず過去画で。
ライコランド東雲
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

弐型入院 [最近のこと]

今日(日付が変わっているので正確には昨日)、
行き着けのスズキワールドに入庫してきた。
スズキワールド1
いわゆる12ヶ月点検。
昨日乗ったときに充電系に若干の不安があったことをメカニックに伝える。
(100kmほど走ったにもかかわらず、帰宅時バッテリー上がりに近い状態)
ここのメカニックはいつも対応が丁寧で気持ちが良い。
さて、それでは昨日(正確には一昨日)の首都高。
コースインはいつもどおり千鳥町。
湾岸に入りすぐに右端車線へ。
今日は天気が良く気温が高いが、風があり気持ちが良い。
今日は気分を変えて、葛西JCTで左側道に入りC2方面へ。
C2はC1と違いカーブがあまり無く刺激が少ない。どちらかといえばクルーザー向き。
かつしかハープ橋付近でクルーザー2台をパス。真横を抜く格好になったのでとりあえず左手親指で挨拶。
2台のうち1台は女子だ。
ふと、ボブが最後に女子と並んで走ったのはいつ頃だったか思い出してみる。
そう、あれは20年前の今時分、壱型に乗っていた頃だ。
九十九里だかどこだかに海水浴をしに下道を地道に走ったのが最後だ。
というか、後にも先にも女子と2台で走ったのはあれが最初で最後だ。
刺激の無い道を走ると、余計なことを思い出す。
堀切JCTから6号向島線に入りC1方面に向かう。
ここから気温が変わる。下に水がなくなるとてき面、路面からの空気が熱くなる。
箱崎JCTから9号深川線に。
前をRX-8が走っている。メーター10時の位置でRX-8をパス。
RX-8がついて来る。道を空けてみるが、抜いては来ない。
「そういうことね。」メーターを11時の位置まで持っていく。
前をトラックとミニバンにふさがれる。メーターは8時の位置へ落ちる。
ミニバンがスピードを上げ、トラックとの間に少し隙間が出来る。
そこに弐型を入れる。RX-8もついて来る。「そう来なくっちゃ。」
辰己JCTに差し掛かる。いつもどおり弐型の右ウインカーをつける。
RX-8は左に。「もうおしまいか。」メーターは10時付近、そのまま辰己JCTのカーブを抜ける。
湾岸の合流で右端車線を赤いフェラーリが走っているのが視線に入る。
すかさず弐型を右端車線につける。メーターは11時付近。すぐにフェラーリの後ろに追いつく。
フェラーリはランボルギーニより洗練されている。
後ろにつけてもオイルの焼ける匂いも、けたたましい音もしない。
フェラーリは弐型のライトに気づくとすぐに道を空ける。
全うに勝負したら、絶対フェラーリの方が早いのがわかっているらしい。
有明JCTで左側道へ弐型を進める。レインボーブリッジを渡る。
台場入り口からクルーザーが4台入ってくる。
4台をパスして、橋を渡りきり、芝浦PAに入る。
今日の先客はYZFR-1、GSX-R1000、CBR1000。
現代スーパースポーツの皆さん。
少し休んで(コーヒールンバの自販機が無くなってから、どうも落ち着かない場所になってしまった。)、
すぐに再出発。さっきの3台もコースイン。
「ついてくるのかな?」と思ったが、来ない。相手にされていないらしい。
銀座線を通り、箱崎JCTから9号深川線、辰己JCTで左に進み湾岸へ。
湾岸は涼しい。
そう言えば、湾岸はかなり真っ直ぐだがなぜか刺激的だ。不思議だ。
千鳥町で降りて帰路へ。
スズキワールド2
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

昨日の首都高 [最近のこと]

昨日の首都高。
芝浦PA
いつも通り千鳥町から入り湾岸を通ってレインボーブリッジ方面へ。
梅雨時なのに空気がカラッとして気持ちがいい。
湾岸は海が近いせいか、空気に冷たささえ感じる。
辰己ジャンクションを過ぎると急に空気の温度が上がる。
いつも思うが、ライダーの皮膚は温度変化に敏感な気がする。
レインボーブリッジを渡っていると、台場からYZFR-1が入ってきた。
YZFR-1が弐型の鼻先に入ろうとする。右からの合流をやり過ごし、
弐型を左によせ、左車線から抜きに行く。
YZFR-1はウエアからみて本気モードではなさそうなので、そのままやり過ごす。
浜崎橋JCTでYZFR-1は左にC1外回りへ向かう、ボブと弐型を右に銀座方面へ。
箱崎JCTを左端車線から9号深川線へ。まずは1周目。
辰己JCTはメーターを10時の位置におきながら大きく右にカーブ。
ここから2周目。前を走っているバイクは無し。再度同じルートを通って9号線へ。
でかいヤマハが一台。FJR1200だ。バックミラーで弐型を確認すると、FJRが加速。
弐型のメーターは再び10時の位置に。
福住付近で左へ、木場付近で右へとカーブしつつ辰己JCTへ。
ボブは弐型の右ウインカーを点灯。FJRも右ウインカーを点灯。
「そう来なくっちゃ。」ヘルメットの中で呟きながら、辰己JCTのカーブを右に曲がる。
メーターの針は10時の位置にはりつけたまま。まだブレーキは掛けない。
FJRのブレーキランプが点く。
弐型はまだだ。クリップポイントを奥に取り、一気に弐型を傾ける。
FJRも16インチだが、一応こっちの方が車体が軽い。
カーブの出口でFJRを抜く。メーターの針は11時の位置に。
再度レインボーブリッジを渡り、今度は芝浦PAに入る。
駐車場にはKAWASAKIが1台。750FX?
サイドカバーがついていないので車種の特定は出来ず。
乗り手もいない。
芝浦PAの施設の中に入ると模様替えが終わっている。コンビニになってる。
「そう言えばしばらく来てなかったな。」
コーヒールンバの自販機がなくなっている。ちょっとさびしい。
レジの女性にカフェラテを注文、受取りコーナーで受取って窓際の席へ。
ちょっとだけ休み、駐車場に行くとKAWASAKIのオーナーがいる。
「ちょっと先輩だな。」
髪に白いものが多い。
「同じタイミングで出るのかな。」と思ったが出てこない。
ボブと弐型はコースイン。
再度同じルートを通って湾岸へ。
葛西JCTを越えたあたりで旧車会系をやり過ごす。
バックミラーを見るとなぜか一台ついて来る。
「おいおい、弐型のメーターは10時の位置だぞ、大丈夫かそのポジションでそのスピード。」
旧車会系のそれは絞りアップハンドル(っていうのか?)、まっすぐ走れるのかそれで?
「しょうがないな。無理してついてくると危ないな。」
と、勝手に理由をつけて、弐型のメーターを12時の位置へ持っていく。
さすがについてこない。こっちもこれ以上は出ないが。
千鳥町からコースアウト、帰路へ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。