日本科学未来館 [TERMINATOR]
日本科学未来館に行ってきた。
TERMINATOR展を見学に。
出迎えはこいつ、
T-600。結構人気者になっていてこの写真を撮っているときも、左側には人が。
展示場に通じる通路の壁際にはエンドスカルが複数展示。
展示場の入ると最初にあるのがこれ、
正面に回りこむとこんな感じ、
展示会場に入ると、T1~T4までのキャラクターが複数展示。
T-850
T-X
ちょっと微妙なTOK715。先日本人も見に来ていたようだが、どう思ったか?
展示場の奥のほうはT4を中心にした展示。
これはT-100。
でかい!!両腕についたガトリング砲が迫力。
こいつに狙われたら逃げられる気がしない。
次に水中型マシン、ハイドロターミネーター。
次はT-600のエンドスカル。これもでかい。
身長は2m以上。これは確かに擬装の人面をつけても一目瞭然。
そして、バイク好きにはたまらん、モトターミネーター。
T-600とMOTOのツーショットも一枚
今日が最終日だった。もっと早く行くつもりだったが、なかなか行けなくて今日に至る。
だが、個人的には先にT4を見た方が各キャラクターの特徴がわかって良かったと思う
最後は会場を出て少し和む。
フジテレビ1FではTERMINATOR CAFEというのをやっているらしい。
今度はそっちにも行ってみよう。
TERMINATOR展を見学に。
出迎えはこいつ、
T-600。結構人気者になっていてこの写真を撮っているときも、左側には人が。
展示場に通じる通路の壁際にはエンドスカルが複数展示。
展示場の入ると最初にあるのがこれ、
正面に回りこむとこんな感じ、
展示会場に入ると、T1~T4までのキャラクターが複数展示。
T-850
T-X
ちょっと微妙なTOK715。先日本人も見に来ていたようだが、どう思ったか?
展示場の奥のほうはT4を中心にした展示。
これはT-100。
でかい!!両腕についたガトリング砲が迫力。
こいつに狙われたら逃げられる気がしない。
次に水中型マシン、ハイドロターミネーター。
次はT-600のエンドスカル。これもでかい。
身長は2m以上。これは確かに擬装の人面をつけても一目瞭然。
そして、バイク好きにはたまらん、モトターミネーター。
T-600とMOTOのツーショットも一枚
今日が最終日だった。もっと早く行くつもりだったが、なかなか行けなくて今日に至る。
だが、個人的には先にT4を見た方が各キャラクターの特徴がわかって良かったと思う
最後は会場を出て少し和む。
フジテレビ1FではTERMINATOR CAFEというのをやっているらしい。
今度はそっちにも行ってみよう。
TERMINATOR the sarah connor chronicles [TERMINATOR]
TERMINATOR the sarah connor chronicles [TERMINATOR]
日付が変わった。いよいよ本日、
TERMINATOR the sarah connor chronicles
SEASSON2 DVD collectors BOX1が発売。ボブは予約済み。本日宅配を受ける予定。
さて、SEASON2 EPISODE2の続き。
Greenwayに近づこうとSarahとCameronはGreenwayのいるBARへ。
Cameronはビリヤードをやっている二人の男に挑戦。
二人のうち一人の名前はBob。
Cameronの第一打。当然沢山入るわけだ。(多分9ボールのうち4ボール)
そして言う
"Still my shot. Right,Bob?"
ちょっとずるいね。
その後、うちに帰ると、JohnがRileyを連れ込んでる。
SarahはじJohnに言う
"Now is not the time for this" 「こんなことをしてる場合じゃないわよ。」
Johnは反論。
"Now is not the time.Well,when is the time? For me, I mean.To live my life."
「今はそんなことをしてる場合じゃない?じゃあそれはいつ?俺自身にとって、俺自身の人生にとって。」
JohnはRileyを連れて自分の部屋に行ってしまう。
Cameronはその様子を見ながら何か書いている。それももの凄い速さで。
書いているものは?そ、それか?
興味のある方は是非SEASON2 DVDNo.1で。
TERMINATOR the sarah connor chronicles
SEASSON2 DVD collectors BOX1が発売。ボブは予約済み。本日宅配を受ける予定。
さて、SEASON2 EPISODE2の続き。
Greenwayに近づこうとSarahとCameronはGreenwayのいるBARへ。
Cameronはビリヤードをやっている二人の男に挑戦。
二人のうち一人の名前はBob。
Cameronの第一打。当然沢山入るわけだ。(多分9ボールのうち4ボール)
そして言う
"Still my shot. Right,Bob?"
ちょっとずるいね。
その後、うちに帰ると、JohnがRileyを連れ込んでる。
SarahはじJohnに言う
"Now is not the time for this" 「こんなことをしてる場合じゃないわよ。」
Johnは反論。
"Now is not the time.Well,when is the time? For me, I mean.To live my life."
「今はそんなことをしてる場合じゃない?じゃあそれはいつ?俺自身にとって、俺自身の人生にとって。」
JohnはRileyを連れて自分の部屋に行ってしまう。
Cameronはその様子を見ながら何か書いている。それももの凄い速さで。
書いているものは?そ、それか?
興味のある方は是非SEASON2 DVDNo.1で。
タグ:TERMINATOR
TERMINATOR SALVATION [TERMINATOR]
もう公開から1週間、先行上映からだと2週間になるので、書いてもいいだろう。
と、勝手に決めて記事を。
「ターミネーター ~救出~」訳すとこうなるね。
なぜ、そのままで邦題にしなかったか?1、2、(3も入れてあげよう)とは、
TERMINATORこそ出てくるが、別物と思うべき。
1,2、(3)は基本的にその時々の現代が舞台。本作は未来の話。
1はサラ・コナーとT800の戦い、2は少年時代のジョン・コナーとT1000の戦い、3は青年時代ジョン・コナーとT-Xの戦いとどちらかというとパーソナルな感じのストーリーだったが、本作は人類と機械の戦いを描くジェネラルなストーリー。「ターミネーター4」を前面に出した国内のプロモーションは違和感を感じる。
この作品も3のジャナサン・モストウ監督同様、本作のマックG監督も
TERMINATORシリーズのファンらしい。
作品の随所にジェームズ・キャメロン監督作品への敬意みたいなものが感じられる。
さて、本編について、まずいちおしのキャストは抵抗軍でジョン・コナーの部隊の
戦闘機パイロットのブレア・ウイリアムズ役のムーン・ブラッド・グッド。
彼女は予告編とかでは全く登場していなかったが、本編では結構重要な存在。
サム・ワーシントンが演じるマーカス・ライトとの絡みは熱いものが込み上げそうだった。
ボブは強いアジア系の女性に弱い。
次はやっぱりサム・ワーシントンだね。
役柄は、ボブ世代が見ると、仮面ライダー1号の本郷猛の苦悩みたいな感じだな。
いや、ほんと、いいキャラクターだね、今後予定されている続編でも活躍を期待したい。
お気に入りのメカはこれ、
モトターミネーター、中身はDUCATIらしい。
エンドロールを観ていたら、なんか見慣れたロゴが出ていたので、驚いた。
巨大ロボットみたいなメカ(ハーヴェスター)にはちょっと引いたが、全体は楽しめた。
と、勝手に決めて記事を。
「ターミネーター ~救出~」訳すとこうなるね。
なぜ、そのままで邦題にしなかったか?1、2、(3も入れてあげよう)とは、
TERMINATORこそ出てくるが、別物と思うべき。
1,2、(3)は基本的にその時々の現代が舞台。本作は未来の話。
1はサラ・コナーとT800の戦い、2は少年時代のジョン・コナーとT1000の戦い、3は青年時代ジョン・コナーとT-Xの戦いとどちらかというとパーソナルな感じのストーリーだったが、本作は人類と機械の戦いを描くジェネラルなストーリー。「ターミネーター4」を前面に出した国内のプロモーションは違和感を感じる。
この作品も3のジャナサン・モストウ監督同様、本作のマックG監督も
TERMINATORシリーズのファンらしい。
作品の随所にジェームズ・キャメロン監督作品への敬意みたいなものが感じられる。
さて、本編について、まずいちおしのキャストは抵抗軍でジョン・コナーの部隊の
戦闘機パイロットのブレア・ウイリアムズ役のムーン・ブラッド・グッド。
彼女は予告編とかでは全く登場していなかったが、本編では結構重要な存在。
サム・ワーシントンが演じるマーカス・ライトとの絡みは熱いものが込み上げそうだった。
ボブは強いアジア系の女性に弱い。
次はやっぱりサム・ワーシントンだね。
役柄は、ボブ世代が見ると、仮面ライダー1号の本郷猛の苦悩みたいな感じだな。
いや、ほんと、いいキャラクターだね、今後予定されている続編でも活躍を期待したい。
お気に入りのメカはこれ、
モトターミネーター、中身はDUCATIらしい。
エンドロールを観ていたら、なんか見慣れたロゴが出ていたので、驚いた。
巨大ロボットみたいなメカ(ハーヴェスター)にはちょっと引いたが、全体は楽しめた。
TERMINATOR the sarah connor chronicles season2 [TERMINATOR]
さて、今日はSEASON2 EPISODE2。
ジョンはサラに言われ学校へ。サラとデレク、キャメロンは新しい家を探しに行く。
三人は、貸家の管理をやっている隣人ケイシーの案内で新しい家に。
話している途中でケイシーがキャメロンに言う。
"Do you wannna feel it? It's a cool. Every one does."
「触ってみる?素敵よ。みんなそうするわ。」
と、キャメロンにおなかを触らせ、そして言う。
"Once upon a time,you were inside her."
「昔、あなたもお母さんのおなかの中にいたのよ。」
って、キャメロンがおなかの中にいたらそれはちょっと怖い。
この後、みんなの新しい家に突然未来から来訪者が。
彼はある情報をサラとデレクに告げすぐに死んでしまう。
”Stop Greenway. At serrano Point.Two days・・・"
「グリーンウェイを止めるんだ!! セラノポイントだ。二日・・・」
その情報は未来で人類抵抗軍の重要な拠点となる原子力発電所のもの。
早速、サラとキャメロンが潜入。
原発のセミナールームでレクチャーを受けた二人は早速現場へ。
現場に歩く二人に先輩職員が聞く。
"Is there a reason why you two are so rough around the edges?"
「二人とも怪我してるけど、どうしたの?」
二人は声を合わせて答える。
"Car accident."
「交通事故!!」
なんか仲がいいぞ?そんなに仲良かった?
さて、続きはまた次回。
ジョンはサラに言われ学校へ。サラとデレク、キャメロンは新しい家を探しに行く。
三人は、貸家の管理をやっている隣人ケイシーの案内で新しい家に。
話している途中でケイシーがキャメロンに言う。
"Do you wannna feel it? It's a cool. Every one does."
「触ってみる?素敵よ。みんなそうするわ。」
と、キャメロンにおなかを触らせ、そして言う。
"Once upon a time,you were inside her."
「昔、あなたもお母さんのおなかの中にいたのよ。」
って、キャメロンがおなかの中にいたらそれはちょっと怖い。
この後、みんなの新しい家に突然未来から来訪者が。
彼はある情報をサラとデレクに告げすぐに死んでしまう。
”Stop Greenway. At serrano Point.Two days・・・"
「グリーンウェイを止めるんだ!! セラノポイントだ。二日・・・」
その情報は未来で人類抵抗軍の重要な拠点となる原子力発電所のもの。
早速、サラとキャメロンが潜入。
原発のセミナールームでレクチャーを受けた二人は早速現場へ。
現場に歩く二人に先輩職員が聞く。
"Is there a reason why you two are so rough around the edges?"
「二人とも怪我してるけど、どうしたの?」
二人は声を合わせて答える。
"Car accident."
「交通事故!!」
なんか仲がいいぞ?そんなに仲良かった?
さて、続きはまた次回。
TERMINATOR the sarah connor chronicles [TERMINATOR]
いやぁ、前夜無理しすぎた。
昨晩アップのはずだったが、電池が切れた。
それでは気を取り直して、今晩アップ。
あのあと、キャメロンはこんなことに、ジープを爆破されて、破片が後頭部に。
このせいで、キャメロンにエラーが発生、TERMINATORモードに。
ジョンのことを追いかけ始める。
まずは怪我?を直しにインド人がやってる雑貨屋へ。
あたたたっ
顔の傷を直すのにキャメロンが使ったのは・・・
タッカー(ホッチキスのでかいヤツ)で「パチン、パチン」って
このアバウトさはnice!!
この後のジョン追跡のしつこさといったら、もう。
トラックの中でジョンが追い詰められたと思ったところに、
サラの運転するトラックがやってきて、キャメロンを挟み撃ち。
身動きが取れなくなったキャメロンのチップをジョンがはずしにかかる。
ここで、キャメロンは叫ぶ
"John,I'm sorry for what I did. It wasn't me. You have to understand. It wasn't me."
「ジョン、ごめんなさい。さっきのは私じゃなかったのよ。わかるでしょ?私じゃなかったのよ。」
"Please listen to me. I don't wanna go."
「ねぇ、聞いて。死にたくないの!!」
"I'm good now. I'm fixed now. I ran a test."
「私、直ったわ。もう大丈夫よ。さっきはテストしてたの。」
"Everything is perfect. You can trust me."
「完全に直ったわ。信じて。」
"I love you. I love you. Please. I love you,John,and you love me."
「愛してるわ。愛してるの。お願い。愛してるわ、ジョン。貴方も私を愛してるでしょ?」
でも、ジョンはキャメロンのチップをはずす。
そして、動かなくなったキャメロンをみんなは燃やそうとする。
説得しようとするデレクにジョンは言う。
"I need her."「彼女が必要なんだ!!」
"She saved my life."「彼女は俺を助けてくれた!!」
"She saves my life."「彼女は俺を助けてくれる!!」
そう、ジョンにはキャメロンが必要。
"I love you.and you love me"
キャメロンにそう言われちゃあ、かなわん。
昨晩アップのはずだったが、電池が切れた。
それでは気を取り直して、今晩アップ。
あのあと、キャメロンはこんなことに、ジープを爆破されて、破片が後頭部に。
このせいで、キャメロンにエラーが発生、TERMINATORモードに。
ジョンのことを追いかけ始める。
まずは怪我?を直しにインド人がやってる雑貨屋へ。
あたたたっ
顔の傷を直すのにキャメロンが使ったのは・・・
タッカー(ホッチキスのでかいヤツ)で「パチン、パチン」って
このアバウトさはnice!!
この後のジョン追跡のしつこさといったら、もう。
トラックの中でジョンが追い詰められたと思ったところに、
サラの運転するトラックがやってきて、キャメロンを挟み撃ち。
身動きが取れなくなったキャメロンのチップをジョンがはずしにかかる。
ここで、キャメロンは叫ぶ
"John,I'm sorry for what I did. It wasn't me. You have to understand. It wasn't me."
「ジョン、ごめんなさい。さっきのは私じゃなかったのよ。わかるでしょ?私じゃなかったのよ。」
"Please listen to me. I don't wanna go."
「ねぇ、聞いて。死にたくないの!!」
"I'm good now. I'm fixed now. I ran a test."
「私、直ったわ。もう大丈夫よ。さっきはテストしてたの。」
"Everything is perfect. You can trust me."
「完全に直ったわ。信じて。」
"I love you. I love you. Please. I love you,John,and you love me."
「愛してるわ。愛してるの。お願い。愛してるわ、ジョン。貴方も私を愛してるでしょ?」
でも、ジョンはキャメロンのチップをはずす。
そして、動かなくなったキャメロンをみんなは燃やそうとする。
説得しようとするデレクにジョンは言う。
"I need her."「彼女が必要なんだ!!」
"She saved my life."「彼女は俺を助けてくれた!!」
"She saves my life."「彼女は俺を助けてくれる!!」
そう、ジョンにはキャメロンが必要。
"I love you.and you love me"
キャメロンにそう言われちゃあ、かなわん。
TERMINATOR [TERMINATOR]
TERMINATOR [TERMINATOR]
今日はいよいよTSCC SEASON2の発売日。
先日はこれに先駆けてキャメロン役のサマー・グローと
デレク役のブライアン・オースティン・グリーンが来日。
先週末からはT4も公開と盛り上がっている。
ボブも既にTSCC SEASON2は予約済み、本日受取り予定。
それでは、これに先立って、SEASON1最終話のEPISODE9について。
このストーリーはジョンの誕生日が主題。
ジョンの誕生日を忘れてるっぽいサラにジョンはちょっとスネ気味。
ジョン「去年の誕生日のプレゼントは何だったと思う?防弾チョッキさ。」
キャメロン「イケてるプレゼントね。」
そんなジョンにキャメロンは聞く、
キャメロン「私に誕生日はあるの?」
ジョン「君は生まれたのかい?」
キャメロン「いいえ、作られた。」
ジョン「それじゃ、君の誕生日は製造日さ。」
この後、色々あって、急いでうちに帰ろうとしてるキャメロンに
ジョンの友達がプロムに一緒に言ってくれないかという。
イラつくキャメロン(マシーンなのにイラつくのか?)にジョンが言う
ジョン「YESって言え。」
キャメロン「YES!!」
意味がわかってない感じがナイス。
いろいろあって、EPISODE最後の場面。
この後起こることがSEASON2につづく。
先日はこれに先駆けてキャメロン役のサマー・グローと
デレク役のブライアン・オースティン・グリーンが来日。
先週末からはT4も公開と盛り上がっている。
ボブも既にTSCC SEASON2は予約済み、本日受取り予定。
それでは、これに先立って、SEASON1最終話のEPISODE9について。
このストーリーはジョンの誕生日が主題。
ジョンの誕生日を忘れてるっぽいサラにジョンはちょっとスネ気味。
ジョン「去年の誕生日のプレゼントは何だったと思う?防弾チョッキさ。」
キャメロン「イケてるプレゼントね。」
そんなジョンにキャメロンは聞く、
キャメロン「私に誕生日はあるの?」
ジョン「君は生まれたのかい?」
キャメロン「いいえ、作られた。」
ジョン「それじゃ、君の誕生日は製造日さ。」
この後、色々あって、急いでうちに帰ろうとしてるキャメロンに
ジョンの友達がプロムに一緒に言ってくれないかという。
イラつくキャメロン(マシーンなのにイラつくのか?)にジョンが言う
ジョン「YESって言え。」
キャメロン「YES!!」
意味がわかってない感じがナイス。
いろいろあって、EPISODE最後の場面。
この後起こることがSEASON2につづく。
箱根 [最近のこと]
今日は久しぶりの晴れ。
ふと思い立ち箱根まで行ってきた。
今日は、いつも通り千鳥町から入り湾岸を通って辰己ジャンクションから深川線へ。
箱崎ジャンクションからC1内回りで谷町ジャンクションを渋谷線へ。
用賀料金所を通り東名に入る。
何台かバイクを抜き走っていると、前方にInazuma400がいる。
きれいなおねーさんがきれいなフォームで乗っていて気持ちがいい。
このInazuma400もやり過ごし、海老名SAに入る。
二輪駐車エリアに弐型を停め休んでいると、さっきのInazuma400が隣に停まる。
バイクを降りて、ヘルメットとグローブをとり、ジャケットを脱ぐまでの一連の動作がとてもスムーズで感動。
彼女はすぐさま喫煙スペースへ。
ボブはそれを横目で見ながら自販機でエビアンを購入。
一休みし、出発。ちょうどInazuma400も出発。
抜いたり噴かれたりしながらちょっと走り厚木インターでInazuma400とお別れ。
小田厚道路を通って、ターンパイク入り口に。
はたと気づくとダムトラックカフェがつぶれてるじゃないか。
箱根もしばらく来てなかったんだと気づく。
ターンパイクを登り途中の展望地で一休み。そこから出ようとしたら改造マジェ軍団に周りを囲まれる。
あまりに大量の改造マジェ軍団のため、抜くことも出来ずそのまま一緒に大観山TOYO TIRES ビューラウンジ駐車場まで進む。
駐車場では改造マジェ軍団の端っこに弐型を停め、しばし休憩。
休憩して戻ってくると、弐型の隣に相模ナンバーの1100SRが停まっていた。
オーナーが戻ってくるかとしばらくまってみたが、戻ってくる様子なし。
勝手に写真を撮らせてもらい、出発。
その後は芦ノ湖、仙石原他を回り、帰路へ。
帰りは海老名サービスエリアで遅めの昼食を摂り来た道の反対コースを戻る。
谷町ジャンクション手前で、同じコースを戻るのは芸がないと思い、右折。次に浜崎橋ジャンクションも右折、レインボーブリッジへ。
さっきまでのの緑の景色と一変、都会の風景を楽しみながら湾岸へ。
湾岸ではメーターの針を上の方に向けながら一番右車線を走る。
千鳥町で湾岸をおり帰路へ。
これだけの距離を、これだけのスピードで走ると、最近の仕事の人間関係の悩みなんかも追い越せた感じ。
また、晴れたら箱根に行こう。今度は温泉に入ったり、ゆっくり飯を食ったりしながら。
ふと思い立ち箱根まで行ってきた。
今日は、いつも通り千鳥町から入り湾岸を通って辰己ジャンクションから深川線へ。
箱崎ジャンクションからC1内回りで谷町ジャンクションを渋谷線へ。
用賀料金所を通り東名に入る。
何台かバイクを抜き走っていると、前方にInazuma400がいる。
きれいなおねーさんがきれいなフォームで乗っていて気持ちがいい。
このInazuma400もやり過ごし、海老名SAに入る。
二輪駐車エリアに弐型を停め休んでいると、さっきのInazuma400が隣に停まる。
バイクを降りて、ヘルメットとグローブをとり、ジャケットを脱ぐまでの一連の動作がとてもスムーズで感動。
彼女はすぐさま喫煙スペースへ。
ボブはそれを横目で見ながら自販機でエビアンを購入。
一休みし、出発。ちょうどInazuma400も出発。
抜いたり噴かれたりしながらちょっと走り厚木インターでInazuma400とお別れ。
小田厚道路を通って、ターンパイク入り口に。
はたと気づくとダムトラックカフェがつぶれてるじゃないか。
箱根もしばらく来てなかったんだと気づく。
ターンパイクを登り途中の展望地で一休み。そこから出ようとしたら改造マジェ軍団に周りを囲まれる。
あまりに大量の改造マジェ軍団のため、抜くことも出来ずそのまま一緒に大観山TOYO TIRES ビューラウンジ駐車場まで進む。
駐車場では改造マジェ軍団の端っこに弐型を停め、しばし休憩。
休憩して戻ってくると、弐型の隣に相模ナンバーの1100SRが停まっていた。
オーナーが戻ってくるかとしばらくまってみたが、戻ってくる様子なし。
勝手に写真を撮らせてもらい、出発。
その後は芦ノ湖、仙石原他を回り、帰路へ。
帰りは海老名サービスエリアで遅めの昼食を摂り来た道の反対コースを戻る。
谷町ジャンクション手前で、同じコースを戻るのは芸がないと思い、右折。次に浜崎橋ジャンクションも右折、レインボーブリッジへ。
さっきまでのの緑の景色と一変、都会の風景を楽しみながら湾岸へ。
湾岸ではメーターの針を上の方に向けながら一番右車線を走る。
千鳥町で湾岸をおり帰路へ。
これだけの距離を、これだけのスピードで走ると、最近の仕事の人間関係の悩みなんかも追い越せた感じ。
また、晴れたら箱根に行こう。今度は温泉に入ったり、ゆっくり飯を食ったりしながら。